結婚式の友人代表スピーチは万全の準備を!マナーや話し方のコツを徹底解説

結婚式の友人代表スピーチは万全の準備を!マナーや話し方のコツを徹底解説

結婚式で、友人代表のスピーチを頼まれた!スピーチは結婚式を盛り上げるための演出のひとつで、とても責任重大です。大切な友人の結婚式で喜んでもらえるように、そして失敗しないように、いろいろと考えたいものです。そんな、これからスピーチの準備をする皆さんの力になれるように、アドバイスをしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

結婚式で友人代表スピーチを頼まれた…

皆さんは結婚式で友人代表としてスピーチを頼まれたことはありますか?初めて頼まれたという人も、経験したことがあるという人も、スピーチは何度してもなかなか慣れるものではなく、緊張するものです。

大切な結婚式の場で失敗しないスピーチをするには、どうしたらいいのでしょうか。また、どのようなことに気をつけてスピーチを考えていけばいいのでしょうか。

スピーチをする上で守らなければいけないマナーも、もちろんあります。絶対におさえておかなければならない最低限のマナーをしっかりとおさえ、新郎新婦やゲスト思い出残る、またときに感動してもらえるようなスピーチを考えていきましょう。

しっかりとポイントをおさえたら、きっと素敵なスピーチができますよ。

友人代表スピーチを考えるときに大切にしたいポイント

スピーチといっても、いったい何を話したらいいのか分からないと困っている人も多いと思います。まずは、大切にしたいポイントをしっかりと踏まえた上で、スピーチを考えていきましょう。

1|お祝いの言葉を冒頭に入れよう

結婚式の友人代表のスピーチは、堅苦しいものでなくて大丈夫です。内容も、これ!といった決まりがあるわけではないので、自分が新郎新婦に伝えたいこと、新郎新婦とのエピソードなどを、自分の言葉でシンプルに伝えましょう。

まず、必ず入れたいのが冒頭のお祝いの言葉です。新郎新婦のふたりへはもちろん、ご両家へもお祝いの言葉があるといいですね。そのあと新郎新婦とのエピソードへという流れにするとスムーズです。

2|思い出話は、ダラダラと書かない

新郎新婦の友人代表としてスピーチをお願いされるくらいですから、きっと山ほどの思い出があることでしょう。しかし、ダラダラといろんな話が展開されていくものよりも、ひとつの思い出に絞って書いていくと書きやすく、聞き手側も好印象を受けます。

心温まる、聞いているゲストも幸せになれるようなエピソードを書きましょう。そのエピソードから、新郎新婦の人柄が分かるようにすると、なおいいですね。

3|最後は結びの言葉で

新郎新婦とのエピソードのあとは、必ず結びの言葉でしめましょう。この結びの部分も難しく考える必要はなく、これから新しい人生を歩んでいくふたりへ、激励の言葉励まし、改めてお祝いの言葉を伝えるといいでしょう。

冒頭と同じく、新郎新婦へはもちろん、ご両家へのお祝いの言葉も入れるとより丁寧な印象になります。

最低限気をつけたい!結婚式のスピーチマナーを紹介

友人代表のスピーチに特に決まった形式はありませんが、最低限守っておかなくてはいけないマナーがあります。新郎新婦やゲストが不快な思いをすることがないように、気を付けましょう。

1|忌み言葉や重ね言葉は避ける

結婚式のスピーチで絶対タブーなのが、忌み言葉重ね言葉です。このような言葉は縁起が悪いため、絶対に使わないようにしてください。

具体的にどういった言葉かというと、別れる、切る、離れる、終わるなど、別れを連想するような言葉や、再び、繰り返すなど、一度きりの結婚ではなく、再婚を連想するような言葉です。

2|過去の嫌な話、暴露は絶対にNG

新郎新婦とのエピソードで、おもしろおかしく話したいがあまり、過去の嫌な思い出を暴露することは絶対にやめてください。特に避けたいのは過去の恋愛話。当時の相手を連想させることがないようにしましょう。

新郎新婦のマイナスになるような内容は避け、聞いていて、ほっこりするようなポジティブな内容を心がけてください。

結婚式の友人代表スピーチの実例を紹介

それでは、実際に友人代表としてスピーチをおこなった方の実例を動画で見てみましょう。実際のスピーチを見ることで、自分がスピーチしている姿が目に浮かび、スムーズに内容が思い浮かぶかもしれません。

1|笑いも交えつつのエピソード

実際のスピーチをする上で気を付けたいのが、話すスピードです。少しゆっくりかな?と思うくらいのスピードが聞き手側にはちょうどいいです。また、この方は紙を持っていませんが、実際には手紙を読む形でスピーチをする方が多いようです。その場合は、手紙だけを見ることがないように、新郎新婦やゲストの方を見ることを心がけましょう。

新郎とのエピソードの中に笑いも交えていて、聞いているゲストも思わずクスっと笑ってしまいます。

2|失敗しても大丈夫、笑顔で乗り切って

当日のスピーチは想像以上に緊張してしまうものです。動画でスピーチしている方も、初めに自己紹介をしたかったはずが、お祝いの言葉を先に伝えてしまったようです。でも間違えても、気にする必要はありません。笑顔で乗り切っていきましょう。

冒頭のあいさつや自己紹介も、全て紙に書いておいても大丈夫です。心配な人は、新郎新婦への手紙とは別にメモを用意しておきましょうね。

3|とても聞き取りやすく、シンプルでわかりやすい内容

キレイな声で、とても聞き取りやすいですね。ゲスト側も聞いていて気持ちがいいスピーチです。内容はとてもシンプルではありますが、ふたりが出会ったきっかけや学生時代のエピソードから、仲の良さがうかがえます。

感動させなくては!面白いことを言わなくては!など、難しいことを考えずに、シンプルなスピーチでも十分感動できますし、気持ちは伝わります。

マナーをしっかり守って、自分の言葉で想いを伝えて

スピーチをする上で絶対に守らなくてはいけないマナーをまずはしっかりと確認することが大切です。スピーチが完成したあとは何度も読み返して、マナーが守れているか確認してくださいね。心配な方は第三者の方に読んでもらいましょう。

当日は、ゆっくりハキハキ話すことを心がけるようにしましょうね。素敵なスピーチができるように、心から願っています。