結婚式のブーケは生花がいい!花の選び方をどこよりも詳しく解説

結婚式のブーケは生花がいい!花の選び方をどこよりも詳しく解説

一生に一度の結婚式で花嫁さんをより華やかに彩るブーケ。ブーケと一言でくくっても生花、造花、カラー、デザイン、花材などいろいろと悩む要素があります。初めてのブーケ選び、何をポイントにすれば自分らしい納得のいくブーケを準備できるかをさまざまな角度から実例を交えてご紹介します。

結婚式のブーケは生花にしたい!

一生に一度の結婚式だからこそこだわりたいブーケ。昨今では生花以外にも造花やプリザーブドフラワー
などさまざまな素材を使って作ることができます。でも、結婚式で美しく着飾った花嫁さんをより華やかに魅せるためには生花のみずみずしさ、重厚さにかなうものはありません。

また、生花のブーケには見た目の華やかさだけでなく香りで結婚式場に穏やかなムードを演出する効果もあります。こういった点から今なお、約7割の花嫁さんが生花のブーケを選んでいます。

生花ブーケに使いたい花を花言葉も合わせて解説

生花ブーケに使う花材を選ぶポイントは「花言葉」「ドレスや会場の雰囲気に合わせる」「旬の花を使う」などさまざまです。

本来、挙式・結婚式はそれぞれの演出にとても奥深い意味が込められている儀式ですので、生花ブーケも花嫁さんの希望やイメージはさることながら「花言葉」を重視してみてはいかがでしょうか。

ここでは昔から不動の人気を誇る花材や、昨今人気の出てきた花材などをご紹介します。

1|イメージ自由自在!不動の人気を誇る「バラ」

カラーとデザイン次第で可愛らしいイメージから清楚なイメージまでアレンジが自由自在。
花の色によって花言葉もさまざまですが「白色:純潔」「赤色:あなたを愛しています」「ピンク色:愛の誓い」など、結婚式のイメージにもぴったりの花言葉も。バラはオールシーズン入手可能なうえに花もちが良い点もあいまって、花嫁さんに不動の人気を誇っています。

2|気品あふれる絢爛豪華なイメージをつくる「カサブランカ」

「ユリの女王」ともいわれる気品と華やかさあふれるカサブランカは、教会や披露宴会場を甘い香りで包み込んでくれます。さらに、大聖堂をはじめ大人数が収容できる広い披露宴会場にも負けない存在感や荘厳さを醸しだします。

「雄大な愛」「威厳」「高貴」といった花言葉は花嫁の上品さ・優雅さの象徴にもなります。キャスケードタイプでブーケでを作るとより華やかなイメージを演出できるのでおすすめです。

3|可愛らしいフォルムと豊富なカラーバリエーションが人気の「ガーベラ」

可愛らしいフォルムや豊富なカラーバリエーション、ブーケのデザインを選ばないことから、結婚式で人気の高いガーベラ。バラ同様、色によって花言葉が変わりますが、そのどれもが良い意味を持っています。

「白色:希望・前進」「赤色:神秘の愛」「ピンク色:熱愛・崇高美」といった明るい花言葉を持つガーベラは、未来の明るい夫婦生活を表すといった意味でもウェディングブーケの花材として人気があります。

4|サムシングブルーのジンクスにもピッタリ!「ブルースター」

結婚式で花嫁さんが「青いもの」を身につけると幸せになれるというジンクスもあり、ブルーのお花を使ったブーケは人気があります。また、ブルーの花には花嫁さんを清楚かつ上品に魅せてくれる効果もあります。

特に小さく愛くるしいブルースターは、花言葉に「信じ合う心」「幸福な愛」など幸せな意味合いがいっぱいつまっています。可憐で可愛い花嫁さんにぴったりのお花です。

5|サブフラワーの定番!昨今人気の「かすみ草」

かすみ草はそもそも花束の脇役としてよく使われるお花でしたが、昨今ではかすみ草メインのブーケやかすみ草と他のお花を組み合わせたブーケが新定番となりつつあります。

花言葉も「清らかな心」「無邪気」「感謝」「幸福」など結婚式にふさわしいお花です。ラウンドやクラッチタイプの丸いフォルムのブーケでフェミニンな印象を与えることができます。

やっぱりかわいい!結婚式の生花ブーケの実例を紹介

生花ブーケには「花材」の他に「カラー」「タイプ」など選ぶべきポイントがいくつかあります。
ここからは画像と共に、先に述べた花材がどういったタイプに適しているか、どういったドレスに相性が良いかなどをご紹介していきます。


不動の人気を誇るラウンドタイプのバラブーケ。純白でナチュラルな雰囲気を醸し出してくれます。純白とナチュラルグリーンを使っているのでどんなタイプのドレスにも合います。


大きなカサブランカをメインに上品さ・気品さを前面に出したキャスケードタイプのブーケ。Aラインドレスに合わせれば正統派ウェディングスタイルに、マーメイドタイプのドレスに合わせればエレガントで大人っぽい印象になります。


可愛らしいフォルムのガーベラもラウンドタイプではなくキャスケードタイプにすることで大人っぽいエレガントな仕上がりになります。正統派Aラインやエレガントなドレスに合わせてみてはいかがですか。


サムシングブルーの愛らしいブルースターも純白のバラと合わせることで上品な印象になります。正統派Aラインドレスに合わせるも良し、スレンダーやマーメイドドレスでエレガントに仕上げるも良し。


あじさいとかすみ草を組み合わせることで上品かつおしゃれな印象になります。スレンダータイプやエンパイアドレスにも合うエレガントなブーケです。


昨今のナチュラルウェディング・ガーデンウェディングで人気が出てきたリースブーケ。エンパイアドレスでナチュラルかつフェミニンな印象になります。

そもそも結婚式のブーケトスの意味って?

「ブーケトス」とは、挙式を終えた花嫁がゲストに向かって後ろ向きでブーケを投げる演出です。 ブーケを
受け取った未婚の女性は、次の花嫁になれるというジンクスがあり、「幸せのおすそ分け」として今や結婚式では定番の演出となっています。

また、ブーケトスは幸せがバトンタッチできるとも考えられているので結婚に限らずブーケを手にすることで幸運を引き寄せることができるとも言われています。

昨今ではブーケトスの演出方法も様変わりしており、今どきのブーケトスは以下のような演出も人気です。

1|今どきブーケトスは「ブーケプルズ」

昨今の結婚式は挙式も披露宴もホテルで行う形式が増えています。教会やガーデンウエディングなど広い場所を利用するブーケトスには不向きです。そこで、屋内でもできるブーケトスの代わりとして「ブーケプルズ」が生まれました。

ブーケプルズとは、花嫁のもつブーケの先に人数分のリボンを出しておき、それを未婚の女性ゲストが引く演出のことです。ブーケトス同様、1本だけブーケとつながっているリボンを引き当てた人は次の花嫁になれるというジンクスがあります。

2|ブーケトスの男性版「ブロッコリートス」

昨今人気が出てきた「ブロッコリートス」。なぜブロッコリー?と不思議に思われる方も多いでしょう。
実はブロッコリーにも房が沢山あることから「子孫繁栄」や「小さな幸せ」という花言葉があります。

未婚女性が参加するブーケトスに対抗して、独身男性向けに考えられたとも言われており、男女ともに楽しめる演出としておすすめです。

自分らしい「ウェディングブーケ」を選ぶ際のポイントまとめ

結婚式をより一層華やかに演出する「ウェディングブーケ」。花嫁の象徴でもあり花婿からのプロポーズの証でもあります。

一生に一度の大切な結婚式。自分らしさをプラスするブーケを選ぶポイントを総まとめします。

  1. ブーケは生花・造花どちらを使用するか
  2. ブーケのタイプとカラー(ウェディングドレスに合わせて決めるのがおすす
  3. 花材(花言葉を参考にするのがおすすめ)

この3つのポイントをおさえて自分らしい素敵なブーケを手に入れてくださいね。

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