結婚式で泣ける父親スピーチ!例文や内容のポイントを解説

結婚式で泣ける父親スピーチ!例文や内容のポイントを解説

結婚式で、父親にスピーチを頼もうかどうか悩んでいる人も多いと思います。父親の方でも、スピーチををするのは、なんとなく照れくさい、恥ずかしいなという思いがあったりもしますよね。一生に一度の結婚式です。あとから、やっておけばよかったなと後悔することがないようにしたいものです。そんな悩める父親のスピーチについて、お話したいと思います。少しでもお役に立てれば嬉しいです。

意外に感動ポイント!結婚式で泣ける父親スピーチ

みなさんが今まで参列してきた結婚式で、父親のスピーチはどのようなものが多かったですか?実はこの父親のスピーチは、意外と参列者が感動するポイントでもあります。

笑えるスピーチも楽しくていいですが、ぜひとも、ゲストのみなさんが思わず涙を流してしまうような感動スピーチや、演出をする計画をしてみてください。

スピーチを父親に頼もうかどうかまだ悩んでいる人は、この結婚式のスピーチは、普段見てきた父親とは違う姿を見ることができる絶好のチャンスかもしれません。普段、母親とは深い話をすることはあっても、父親とは意外とそういう時間はなかったりするものです。

スピーチを通して、親子の絆を深めるいい機会になるかもしれませんよ。

 

まずは実例で確認!結婚式の父親スピーチ厳選3選

実際に、どういった父親のスピーチがおこなわれているのか、気になりますよね。
Youtubeでは、たくさんのスピーチを見ることができます。ここでいくつか、オススメのスピーチを紹介します。

 

1|シンプルだけど、感動するスピーチ

https://www.youtube.com/watch?v=U0Zx-6ISPTI

スピーチ自体はとてもシンプルではありますが、とても感動します。スピーチでは、必ずしもむずかしい言葉を選ぶ必要はありません。父親が自分の言葉で素直に伝えることで、参列者を感動させることができます。

また、自分の子供に、これまで言えなかった感謝の気持ちを伝えることができるので、ありがとうを伝えられる絶好のチャンスかもしれません。

 

2|笑いにもっていくのも、面白いです

https://www.youtube.com/watch?v=pZ5fx_R2ge0

はじめは、特に笑えることもなく、よくある一般的なスピーチかと思いきや、途中からスピーチの中に歌を入れ込んで、参加者を笑いの渦へ巻きこんでいきます。
恥ずかしがり屋の方は、あえて笑いにもっていくのもいいかもしれません。

感動するスピーチももちろんいいですが、おもしろいスピーチも他とは違って印象に残りやすいです。

 

3|スピーチではない、ご両親からのサプライズ

https://www.youtube.com/watch?v=HA7Jc8DQ2moL

これはスピーチではないのですが、ご両親から新郎新婦へ贈ったサプライズです。
新郎新婦の子どものころからのエピソードを役者さんたちが演じています。役者さんを通して、ご両親が伝えたいことを伝えています。

お父さんから直接スピーチをしたわけではありませんが、ご両親からの想いが伝わってきて、本当に感動します。こういったサプライズを贈られるのも、新鮮で感動しますよ。

 

結婚式での父親スピーチで大切にしたいポイント

スピーチでは、普段自分が思っている感謝の気持ちを、参列者や新郎新婦へ伝えることができます。でも実際にどのようなことに気を付けてスピーチすればよいのでしょうか。いくつかポイントを見てみましょう。

 

1|スピーチの内容は、新郎新婦両方に触れて。

スピーチは、新郎側の父親がおこなうことが多いです。その場合、どうしても新郎側についてのエピソードを多く入れがちになってしまいますが、必ず新婦についても触れるようにしましょう。

また、そのあとに新郎の挨拶がおこなわれる場合は、新郎と内容がかぶらないようにすることも大切です。

このあたりは、事前に少し新郎と打ち合わせしておくとスムーズです。

 

2|緊張すると早口になりがち。話す速度に注意して。

人は、緊張するとどうしても早口になってしまいます。でも、スピーチで早口で話してしまうと、聞き手側は聞き取りにくかったり、せっかくの感動が台無しになってしまうこともあります。

少し、遅いかな?と思うくらいの速さが、こういった場ではちょうどよかったりするので、ゆっくり、はっきりと話すことを意識してスピーチしましょう。

 

3|ネガティブなこと、貶す発言、縁起の悪い忌み言葉に気をつけて。

新郎新婦を貶すような発言は絶対にNGです。2人の失敗したことであったり、新郎の自慢話など、聞いている人が不快になるようなスピーチをしないようにしましょう。いくら笑いにもっていったとしても、いいイメージではありません。

また、別れる、切る、離れるなど、別れが想像できるような言葉を使うことはタブーです。完成したら、何度も確認しましょう。

 

例文で紹介!結婚式の父親スピーチの基礎基本

実際に父親のスピーチで、どのような言葉が使われているのか気になるところです。
普段使わない言葉を使うからこそ、悩んでしまいますよね。例文を参考に、自分の言葉に変えて考えてみるのもいいですよ。

 

1|文の構成を考えよう

スピーチは、まず自己紹介や、参列者へのお礼を述べ、その後、新郎とのエピソード、新婦へのメッセージ、参列者への感謝の気持ちと続き、最後に結びの挨拶とするのが一般的です。

自己紹介については、以下を参考にしてみてください。

「新郎の父、〇〇でございます。本日は大変お忙しいなか、〇〇(新郎)、〇〇(新婦)の結婚披露宴にご出席いただき、誠にありがとうございました。両家を代表しまして、心よりお礼申し上げます。また、多くの方からの大変温かい励ましのお言葉をいただき、誠に感謝しております。」

 

2|エピソードは難しく考えずに。結びはしっかりと。

自己紹介のあとのエピソードは、楽しい話題にしましょう。先ほどお話した通り、新郎のネガティブなことを話したりすることはやめてください。楽しいエピソードのあとは、再び感謝の気持ちとして、結びをしっかりとおこないましょう。
結びについては、以下を参考にしてみてください。
「まずは、両家を代表いたしまして、皆さま方へのお礼の言葉とさせていただきます。未熟なふたりではございますが、今後共、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。結びに、皆様のご健康とご多幸を祈りつつ、両家代表の挨拶と代えさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。」

 

スピーチは、特別難しいことを考える必要はない

結婚式のスピーチは、特別なことを話さないといけないわけではありません。使ってはいけないことばやルールさえ守っていれば、自分の思っていることを伝えることで、それだけで、参列者は感動するものです。
新郎新婦へのサプライズなど、なにか演出を考えるのももちろん素敵ですが、普段伝えられない感謝の気持ちを伝えるだけで、十分すばらしいスピーチになりますよ。