あなたは大丈夫?親戚に結婚報告するときのマナーを徹底解説

あなたは大丈夫?親戚に結婚報告するときのマナーを徹底解説

大好きな彼との結婚が決まり、次にしなくてはいけないのは、両家へのあいさつや、周囲への結婚の報告ですよね。なかでも、親戚への結婚報告はどのように行ったらよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。普段あまり会うことがなかったり、遠方に住んでいたり、どうやって報告したらよいのか悩ましいところです。今回は、そんな親戚への結婚報告でお悩みのあなたに、少しでも力になれるようなお話をさせていただきます。

親戚への結婚報告はするべき…?

結婚が決まったあと、両家への結婚のあいさつをするのは当たり前ですが、親戚にはどのように報告をしたらいいのでしょうか。実はこれは、結婚報告をするにあたり、新郎新婦が一番悩んでしまうところなのです。

身近な友人には、口頭やLINEですぐに伝えることができますが、親戚だと、そう滅多に会わないという人が多いものです。また、近くに親戚が住んでいないという人も少なくありません。

ではいったい、どのようなタイミングで、どのような方法で、親戚へ結婚報告するのが望ましいのでしょうか。今、親戚への結婚報告の仕方について悩んでいる、新郎新婦さんへ、結婚報告の仕方について、詳しくお話していきます。

親戚への結婚報告で気をつけたいこと

親戚への結婚報告をするにあたって、どんなことに気を付けて行えばいいのでしょうか。意外と知られていない、親戚への結婚報告での注意点を3つあげてみました。間違った結婚報告の仕方にならないように気を付けましょう。

1|親戚への結婚報告は、両親から

実は親戚への結婚報告は、自分たちで行うものではありません。両親から報告するのが一般的です。ただ、自分たちで報告することがマナー違反というわけではありません。普段頻繁に会う親戚や親しい親戚には、自分から直接報告へ行ってももちろん大丈夫です。

お正月お盆などで親戚が集まる機会がちょうどありそうな場合は、そういう場で直接伝えるのもいいですね。

2|自分たちで報告する場合は、まずは親に相談を

自分で報告してももちろん大丈夫と先に述べましたが、まず、報告する前に一度両親に必ず相談しましょう。親戚付き合いは両親にとってもとても大切なことです。どこまでの親戚にいつ、直接報告をするのかなど、事前に両親への許可を取るのが望ましいでしょう。

どこまでの親戚に報告すればいいのかというところは、悩みどころでもあると思います。その場合も自己判断ではなく、必ず両親へ相談してくださいね。

3|突然行くのはNG。事前に連絡を。

直接報告をする場合でも、突然自宅を訪問するのはマナー違反です。必ず日時を事前に連絡しましょう。この場合の連絡は両親から伝えてもらい、あいさつは本人が直接行くという人が多いようです。また、手ぶらで行くのは、印象がよくありません。必ず手土産も持参するようにしましょう。

ご両家へ結婚のあいさつへ行くのと同じような服装、ふるまいを心がけるといいですよ。

親戚への結婚報告はいつ?報告タイミングの例を紹介

結婚が決まったあと、いつどのタイミングで、親戚へ報告したらいいのでしょうか。一般的に親戚への結婚報告が行われている時期をご紹介します。これは、結婚式をするかしないかでも異なります。

1|結婚式をする場合は、日取りや式場が確定してから

結婚式をする人の場合は、結婚式の日にちや、式場が決まってから報告するのが望ましいでしょう。結婚の報告をしたあと、恐らく結婚式の話になり、いつ頃やるの?という話題が出ます。そこで伝えるのがベストです。

また、親戚はゲストとは違う立場なので、早めにお知らせしておくと、のちのちスムーズです。早めに伝えられることで、日程もも確実にあけてもらえます。

2|結婚式をしない場合は、両家へのあいさつを終えたあと

結婚式をしない場合は、両家へのあいさつが終わったあとに行うのが一般的です。必ずこの時期に報告しなければいけないという決まりはありませんし、結婚式をするわけではないので、急いで報告をする必要はありません。自分たちのいいタイミングで、ご両親と相談して決めてくださいね。

その際、結婚は決まったけれど、結婚式はしませんということをしっかり伝えましょう。

親戚への結婚報告は何で?定番の報告例を紹介

親戚への結婚報告の方法として、どのようなものがあるのでしょうか。直接伝えることが一番いいのですが、親戚だと、遠くに住んでいたりして直接会うことができないという人も多いですよね。

1|直接、もしくは電話で

結婚報告は、直接会って伝えることが可能であれば、直接伝えましょう。直接会うのがむずかしくても、自分にとっても身近な親戚やお世話になっている人には、できれば電話で伝えられるといいですね。近年はメールLINEで済ます人も少なくないと思いますが、親戚、特に年配の人には、あまりいい印象をもたれません。

普段からLINEをするような親しい間柄であればいいかもしれませんが、あとからきちんとすればよかった、と後悔することがないように注意しましょう。

2|ハガキでまとめて結婚報告

普段あまり親戚と関わっていなかったり、遠方に住んでいたり、報告する人数が多い…という場合は、直接伝えることは大変です。この場合は、ハガキでまとめて報告するのがいいでしょう。結婚式をせず、普段会う機会がない場合は、これを機に、写真入りで報告すると喜ばれますよ。

年賀状暑中見舞いなどの季節と重なる場合は、その中に結婚報告を兼ねるのもいいですよ。

親戚への結婚報告はまず両親と話あいを

ここまで、親戚への結婚報告の仕方について説明しました。必ずこうしなければいけないというマナーはありませんが、親切付き合いはこれからとても大切になってきます。また、親の顔をつぶさないためにも、親戚への報告は慎重に行いたいものです。

自分たちで判断するのではなく、どのように報告するのかということは、必ず両親と話あって決めるようにしてくださいね。