【東京】ペアでブライダルチェックを受けられる病院まとめ

【東京】ペアでブライダルチェックを受けられる病院まとめ

ペアブライダルチェックは、まだ日本ではあまり知られていない健康診断になります。性感染検査やガン検査、肝炎や腎臓の検査などさまざまな検診を受けることができます。東京都内でペアブライダルチェックの受診が可能なクリニックはどれほどあるのか、また、その料金や内容はどういったものなのか、詳しく解説していきます。結婚前で検診を受けるべきか悩んでいるカップルは、ぜひ参考にしてみてください。

ブライダルチェックはペアで受けたほうが良い

妊娠や出産を控え、プレママチェックやプレママ検診というヘルスチェックはありますが、ペアブライダルチェックもそれらと同じような検診になります。血液検査や性感染検査、ガン検査、女性ホルモン分泌検査などさまざまな検診が可能です。ブライダルチェックは、従来女性のみが検診へ行くことが多かったのですが、今では男性も一緒に検査に行くカップルが増えました。

男性の性感染検査や精液検査など、妊娠・出産したいと望むなら、二人でトータルチェックをしておくとよいでしょう。産婦人科や不妊クリニック、人間ドックができる専用施設など、さまざまな施設でブライダルチェックを受けることが可能です。不妊につながる原因や病気が見つかれば、すぐに治療も開始できますので、ぜひパートナーと二人で受診することをおすすめします。

東京でペアのブライダルチェックが受けられる病院まとめ

東京でペアブライダルチェックができる施設やクリニックはあるのでしょうか?ペアブライダルチェックとは、どのような検査をして、どれくらい料金がかかるのかもあわせて解説していきます。

1|桜十字渋谷バースクリニック

https://www.sj-shibuya-bc.jp/bridal-check/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=ss
東京都渋谷区にあるバースクリニックでは、ブライダルチェックの基本セット、オプションセットとわかりやすいプランを提供しています。基本セットは15000円で、梅毒や性感染検査、肝炎の検査などを受診できます。子宮がん検査や採血、抗精子抗体検査、腫瘍マーカーなどをプラスアルファで受けることもできます。オプションは女性のみの検査となります。将来のことを見据えて早めに検査に行っておきましょう。

2|御苑アンジェリカクリニック

http://gyoen-angelica.com/senmon/bridal-check/
このクリニックでは、パートナーと二人で受診するとペア割引が利用できます。さらに、平日の月曜水曜木曜は平日割引が適用され、通常料金より5000円安くなります。ブライダルチェックコースは、尿検査や血液検査、性感染検査などが含まれており、オプションでがん検診なども受診可能です。ペアブライダルチェックコースの料金は55000円で、女性・男性だけだと30000円で検査できます。

3|峯レディースクリニック

https://www.mine-lc.jp
東京の自由が丘にある峯レディースクリニックでは、妊娠に特化した不妊ドックを受けることができます。妊娠出産に向けて、卵巣やホルモン数値のチェック、パートナーの性感染検査など、細かく検査することが可能です。男性の場合、精液検査を受診する際は、2〜3日の禁欲をしなくてはいけません。女性の基本的な検診セットは、問診と血圧、内診による子宮卵巣の異常有無の確認です。料金は5000円男性は問診と血圧のみで3000円、精液検査はプラス5000円、クラミジアなどの感染検査は12000円と、プラスで料金がかかります。

4|山の手クリニック

https://www.y-cn.jp/bridal/
HIV検査やクラミジア検査、B型肝炎C型肝炎、マイコプラズマ、ヘルペスなどの検査を受診できます。即日で結果が出るものから7〜10日後に結果が出るものまでありますので、確認してください。診断書発行希望の場合、無料で発行してもらえるようです。費用は50000円。決して安くはありませんが、子宮卵巣に異常がないか、男性不妊がないかを事前に知っておくことが大切です。ぜひペアブライダルチェックを受けてみてください。

5|新宿東口クリニック

http://shinjukuc.com/sinryou.html
男女ともに20000円で検査ができ、さらにクラミジアやHIV、梅毒、淋病などの結果を知ることができます。女性は綿棒で自己採取する方式で、安心して検査を受けることができるので、ペアで受診される方が多いです。結果は即日でわかるものと時間がかかるものとがありますが、検査結果をメールや電話で聞けるのはうれしいですね。料金も安いのでぜひ受診なさってください。

ブライダルチェックをペアで受ける前に注意したいこと

海外では当然のようにあるペアブライダルチェックは、日本ではまだマイナーであまり浸透していません。ペアブライダルチェックを受ける前に、注意しておくべきことをいくつか紹介します。

1|パートナーときちんと話し合う

不妊の原因が見つかったり、何かしら病気が隠れていたり、問題が見つかった時のためにも、事前に話し合いは必要です。二人の関係や未来が壊れないように、二人で治していこうという意思を持って接するようにしましょう。性感染検査や不妊検査はデリケートな問題です。何があっても大丈夫なように、考えをしっかり伝えあっておきましょう。

2|持ち物や服装などの準備をする

受診日を決めたら、持ち物やお金、服装など、どういった準備が必要なのか確認しておきましょう。もし基礎体温をつけているなら、基礎体温表を持参してください。検査は実費で保険適用外ですが、薬の投与などの治療があれば、保険適用となります。料金が高額になる可能性も考えられるので、多めに持参し、クレジットカードが使えるかも事前に確認しておきましょう。服装はラフな格好にして、脱ぎ着しやすいものがおすすめです。

3|病院選び

自宅から離れた病院でブライダルチェックを行うカップルもいますが、今後、なにかしら通院をしなくてはいけない状態になったり、妊娠出産をする場合を考えて、通えるクリニックや産婦人科に行くのをおすすめします。カルテの情報から、現在の体の状態が明白になりますので、適切な処置を受けることができます。男性からすると、クリニックの雰囲気が不安という意見もありますが、二人の未来のためにも、勇気を出してみてください。

4|重く考えすぎないこと

性感染検査や不妊検査、精液検査となると、不安なことがいっぱいですよね。問題ないだろうと思っていても、やはり気持ちがソワソワと落ち着かなくなります。しかし、あまり重く受け止めすぎるのもストレスになり二人の溝が深まってしまうかもしれません。今後の参考にしようという気持ちで受診しましょう。病気が見つかっても、前向きにとらえてがんばって乗り越えようと話し合っておくことが大切です。

二人の将来のためにブライダルチェックを

プレママ検診や女性の定期検診はよくありますが、カップルで結婚前に検診に行くのは、とてもよいことです。まだあまり一般的ではないかもしれませんが、今後の二人の将来のことをふまえると、体の状態をお互いに理解し認識しておくほうがよいのです。事前にお互いのことを知っておけば、協力して助けあうことができます。重く考えず、ぜひペアブライダルチェックを受診してみましょう。